握手ができない人必見!手汗をかかない方法をまとめてみた!

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「握手しようとしたら手が汗ばんでいた」
「手を繋ぎたいけど手汗が気になってできない」
「盛り上がってハイタッチしたいときに躊躇してしまう」

手汗の不快感は人それぞれですが、私の場合は
汗の量が凄いのでハンドタオルが手放せませんし、
携帯(スマホ)が時々反応しないほどです。

書類などを整理している時は汗のせいで
紙がふやけてしまうほどです。。

そんな手汗の悩みを解消すべく、今回は手汗を抑える方法を
色々と調べてみました。

手汗や多汗症で悩んでいる場合は是非参考にしてみてください。


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▼目次

  1. 手汗が出る原因
  2. 手汗をかかない為の解決方法
  3. 手汗をかかないための予防法



手汗が出る原因

握手ができない人の為の手汗解消方法

そもそもナゼ手汗が出るのか?
その原因から探っていきましょう。

まずご自身の手汗が一時期の精神的なものなのか、
多汗症なのかを確認する必要があり、
確認方法としては次のような項目があります。

  • 手汗症状が20歳過ぎから出た
  • 毎日ではないが、ほぼ手汗が気になる
  • 手汗が左右で出かたが違う
  • 寝ている時は汗が気にならない
  • 親族に多汗症の人がいる(遺伝)

上記に2~3項目が該当する場合は多汗症の可能性が高いと思われます。

ただ、一般的に発汗には下記のように数種類あり、
この場合は多汗症とはいえません。

●温熱性発汗
 →温熱性発汗は、運動後に全身にかくサラサラの汗で
  かいて直ぐの汗には匂いはありません。

●味覚性発汗
 →味覚性発汗は、辛い物などを食べた時にかく汗で
  主に首から上を中心に吹き出すように汗が出る現象です。
  これは一時的に刺激物が体内に入ることで脳が身体への刺激と
  体温調節の為にかく汗と言われており、瞬間的に大量の汗がでます。

●精神性発汗
 →精神性発汗は、極度の緊張状態にあるときに、顔やワキ、背中や手のひら等
  局所的にかく汗で温熱性発汗と違い汗自体にベタつきがあるのが特徴です。


汗にも様々な要因がありますが、
上記以外でも手汗を異常にかいてしまうという場合は、
手掌(しゅしょう)多汗症と呼ばれる病気も疑われます。

そうなる原因としては主に以下のような原因が考えられます。

精神的要因

 日々、精神的ストレスがかかることにより交感神経への刺激が
 常に起こっている状態から発汗が止まらない場合。
 自律神経失調症など精神不安からくる発汗です。


肥満

 極度の肥満による内臓脂肪・皮下脂肪の増加により、
 体内の熱を外部へ逃がすため、発汗する現象です。
 身体を正常な体温へ調節するために脳が指令を出し、発汗させます。


食生活の乱れや運動不足

 栄養バランスの悪い食事を繰り返したり、飲酒・タバコの吸い過ぎや
 カフェイン(珈琲)の取り過ぎによるもの。
 また運動不足で体調を崩しやすい時も発汗する場合があります。




手汗をかかない為の解決方法

手汗解消の解決方法

ただの手汗の場合も、手掌多汗症の疑いがある場合も
汗を抑える方法は様々ありますので自身にあった方法を試してみてください。


ツボ押し

手のツボを押すという方法をよく聞きますが、これは交感神経の緊張を
鎮めるのに有効なため、精神的な発汗時にはとても有効です。

合谷(ごうこく) 
 手の甲の親指と人差し指の間にある窪みで、高ぶった神経やストレス不安などを
 緩和してくれる働きがあります。
 よくハンドマッサージでも行う箇所で、やり方は反対の手の親指を骨の繋ぎ目に
 滑り込ませるように押します。数秒ずつ数回にわけて左右行うと良いでしょう。

労宮(ろうきゅう) 
 手のひらの真ん中(手を握った時に中指の先端が当たる箇所)を反対の手の
 親指を使ってい痛気持ちよいくらい、少し強めに押します。
 こちらも左右数回ずつ、各数秒間押すことを繰り返すと効果があります。



ハンドクリームで保湿 or 制汗剤の使用

手のひらは乾燥肌の方ほど汗がにじみやすい傾向にあるようですので
ハンドクリームを適宜付けることで保湿効果が出て、手のひらがスベスベになります。

また、二次効果としてハンドクリームを塗っており、手がベトベトしていることを
理由に握手などを拒否することも可能です(笑)


もう一つの方法が、手のひら専用の制汗剤を使う方法です。

最近では手汗でべたついた手をサラサラにしてくれる
パウダー状の”手汗専用”制汗剤なども販売しており、小さく目立たないケースに
入っているのでバックや化粧ポーチに忍ばせておけば男女関係なく使えます。



手術

手術といってもそんなに恐いイメージもありませんし、
今は美容整形外科などが積極的に行っているので、かなり一般的な方法です。

一番有名なのは『ボトックス注射』という
ボツリヌス菌の持つ毒素を利用し、手汗や脇汗を抑える方法です。

発汗を促進する「アセチルコリン」という神経伝達の物質を抑制して
発汗を抑えます。

 ・効果:3~6ヵ月ほど持続
 ・手術時間:10~20分程度で簡単
 ・費用:概ね5万~10万円程度(医療機関によって異なる)



また近年では最新式の多汗症治療として
ビューホット』という切らずにたった20分の施術で終わる
手術もでてきています。

これは多汗症専用の機器を部位(手のひらや脇の下など)に当てるだけで
治療が終わってしまうもので、皮膚の上から当てるだけなので
切るような手術はありません。

よって切ることによる痛みもありませんし、手術時間もわずか20分と
かなり短縮してます。しかも再発率が低いのが嬉しいですね。

 ・効果:ほぼ一生続きます(治療1~2回で)
 ・時間:20分程
 ・費用:30万円~(ここがネックな所です。。)



なお、上記どちらの手術も副作用というか手のひらの汗が減少した分だけ
他の部位の汗が増える現象(代償性発汗)を気にする方がいますが・・・

これは手術の副作用ではなく、人間の体内で体温調節する際に
手から汗が減る分、他の箇所から汗を流すことなので、
過剰な汗が出るわけではありません。ましてや病気などではないわけで。

手術を検討されている場合には、この辺りをお医者さんから詳しく
聞いてみるとよいでしょう。



また、上記以外でも「腹式呼吸」を行うことで副交感神経が活発になり
リラックス効果が出ることで手汗を抑える・・・
とありますが、瞬間的に汗がひくわけでもなく、かなり個人差があるので
あまりお勧めはしません。



手汗をかかないための予防法

手汗の予防法

汗自体は身体の体温調節に必要な機能なので、
完全にシャットアウトすると、逆に身体を壊してしまいます。

そこでお勧めなのが、部分的に汗を止める方法です。

この方法を活用しているのが、京都祇園の舞妓さんの帯で
近年注目されている『汗止帯』というものが一般にも発売されています。

脇から胸元あたりにツボを押す突起がついている帯で
これを付けていると上半身(胸から上部=脇・手・顔・頭など)には
汗をかかない為、外出時などどうしても汗を止めたい場合は活躍します。


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また手汗が先天的な場合や病気の場合は手術による治療が有効ですが
それ以外の場合は、緊張・ストレスによる精神的な要素、
生活習慣の乱れや肥満傾向、運動不足といった身体的な要素がほとんどです。

手汗が出た時は上記の治療法を試していただき、
気持ちの上では日ごろから手汗を気にし過ぎることなく
リラックスした気持ちでいることが手汗をかかない何よりの予防のようです(^^♪



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