バリデーションワーカーとは? 認知症コミュニケーション資格!

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バリデーションワーカーという言葉を最近
良く耳にするかと思います。

簡単にいうとアルツハイマー型認知症などを患った高齢者の人たちと
コミュニケーションを行う技術のことをバリデーションと言い、
その技術をマスターした(資格を取得した)人を”バリデーションワーカー”と呼びます。

以下に詳しく解説しております。


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バリデーションワーカーとは?

バリデーションは、認知症を患った高齢者の方々と
スムーズなコミュニケーションを行うための手段として考え出されたものです。

基はアメリカのソーシャルワーカーである
ナオミ・ファイル」さんが、認知症高齢者が尊厳を守りつつ、
自立した生活をおくる為の支援方法として考案しました。

認知症の高齢者の症状を改善しようというよりも、介護者側が認知症高齢者の
世界観を理解・共感して心を通わせることを目的としています。

現在では認知症の高齢者だけでなく、介護職に就く人や、
認知症患者を家族に持つ人たちにも役立つ方法として世界的に認知され
アメリカはもちろん、世界中の高齢者施設で採用されています。

この方法(資格)を取得した人たちを
バリデーションワーカー」と呼びます。


バリデーションワーカーの資格

バリデーションワーカー

日本では2003年にアジア発のバリデーショントレーニング協会が認可する
トレーニング過程「バリデーション・ワーカーコース」が開講しました。

これは世界的にみて日本が高齢者大国であると同時に
認知症患者の数が他国に比べて圧倒的に多い事からもきてます。

現在ではバリデーションを教えることができる資格をもつ
バリデーションティーチャー」もおり、
日本人講師がバリデーションワーカーを輩出するまでに至ってます。

またこちらではバリデーションワーカーになるにあたって
詳しく解説しています。→バリデーションワーカーになるには?

バリデーションワーカーコースの詳細

バリデーションを学ぶには年に数回開講している
バリデーションワーカーコースを受講する必要があります。

ちなみに受講には受講料がかかります。
※約30万円ほど。

尚、受講するにも毎回のコースは定員(約30名)が決まっており
先着順の為、すぐに予約いっぱいになってしまいます。

少しでも興味がある場合は早めに問い合わせてみることをお勧めします。


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