夏のボーナス民間企業:平均支給額ランキング

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毎年夏にさしかかると「ボーナス額」や支給日が気になる頃かと思います。

今回は民間企業から支給される平均的な
ボーナスの支給額をご紹介します。


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●夏のボーナス平均支給額ランキング

ボーナス平均支給額

自分の働いている業界はさておき、他の業界のボーナス支給額は
とてもきになるところです。

アベノミクスで景気が上向きといったニュースが流れても
実際給与・ボーナスに反映されている企業・業界はどの程度なのか、気になるところです。

夏のボーナス平均支給額を年代別に見ていくと、以下のようになります。

平均支給額


20代では例年33万円あたりを推移し、
40代~50代ほどで60万円前後となっています。

額に大きな変動が生じるのが30代であり、
企業業績や会社規模、出世に応じて支給額が変わってくるのが
この時期の主な特徴です。

20代ですと会社業績に関わらず、また出世時期でもない為
よほどの企業でない限りは大きな額の差はありません。

そしてもう一つ注目すべきは60代の平均40万円という支給額

定年が65歳へ引きあがったとはいえ、定年間近で40万円という
平均支給額はかなり高いと感じます。

長年の功績を称えられて、という意もあるのかもしれません。


また、家族構成でも夫婦+子供がいる家庭の方が
支給額が高いのも特徴です。

これは年代的に単身・夫婦のみより高いことより
額の大きさを示しているといえます。

2015年夏のボーナスの平均支給額と支給日はこちらをご参考ください。


●業種別のボーナス平均支給額は?

上場・非上場によっても平均支給額は変わってきますが、
概ね以下のようになっています。

 業種別支給額
 自動車  :100万円以上
 金融系  : 80万円以上
 公務員  : 65万円
 製造業  : 60万円
 IT系   : 55万円
 小売業  : 50万円
 サービス業: 45万円

もちろん年齢によっても様々ですが、各業種の平均は
上記の通りです。

トヨタ自動車など自動車業界が圧倒的な支給額なのは
例年変わらずですし、働き手の囲い込みが行われている
現状ではさらに上がる気配もあります

そして、金融系が高いのはもちろんですが、
国家・地方公務員が他の業種より高いことは要注目です。

アベノミクス効果もあり民間企業の収入が上がることを
目論んでのことかと思いますが、高給であることは否めません。

そして毎年安定的に支給額が高いのが「製造業」です。

他にも東京オリンピックで沸く「建設業」や
超高齢化を迎え更なる需要が見込まれる「福祉・介護業界」など
先行き期待できそうな業種は転職するしないに関わらず
おさえておきたいところです。

小売・サービス業ではボーナスが支給されないこともあり、
毎年景気に関わらず伸び悩んでいる業界でもあります。


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ボーナスは景気を図るうえで大変重要な指標になります。

ここが伸び悩むと個人消費が落ち込み、景気が悪くなるのは
目に見えている現実です。

さらに景気好転するためにも
毎年ボーナスは上がり続けてもらいたいものですね。

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