2015年夏のボーナスの平均支給額と支給日は?

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アベノミクス効果なのか、景気が上向くにつれ人員不足の会社も
現れ、社員の囲い込みの意味も込めて
2015年の夏のボーナスはかなり期待感を増しています。

今や上場企業だけでなく、中小企業でもボーナスが支給されるのが
当たり前になりつつある状況では他社や平均的な支給額が
気になるところです。

では実際、2015年の夏のボーナスは平均でどのくらい支給されるのか?
また、その支給日などをまとめてみました。


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●2015年 夏のボーナス平均支給額と支給日はいつ?

2015年 夏のボーナス平均支給額と支給日

2015年は前年度より好景気に沸いたこともあり
平均支給額は推定で、60万円に届くかもしれません。

ちなみに2014年は平均で55万円となっており、
2015年は微増することが予想されます

トヨタ自動車のような超好景気の企業であれば
軽く100万円は超えてきますが、
公務員・民間企業ではその半分いけば御の字ではないでしょうか。

製造や建築業界など好景気にわく業界であれば
基本給の2ヵ月分は手堅いところですが、
飲食業や小売業などは、良くて0.5ヵ月、若しくは支給なし
ということもあります。


参考までに前年度の全体の支給額の割合はこちら
夏のボーナス平均支給額



そして支給日ですが、こちらは毎年ほぼ変わらず
公務員の支給日に合わせているようで

夏は6月30日 冬は12月10日 です。


●20代・新入社員のボーナス平均支給額は?

新入社員の場合だと、そもそも貰えないという企業もあり
平均支給額はかなり低いようです。

実際の話では大卒で10万円弱(高卒は7~8万円)と
会社に入りたての新入社員の賞与はあまり期待できないことが
分かります。

↑これはあくまで手取り額です。

上場企業ですと初回からある程度の額はもらえるそうですが
公務員や中小民間企業に関してはさほど高くありません。

概ね、基本給の1.2~1.5ヵ月分が妥当ラインで
2ヵ月分貰えるところはかなり景気が良いところか
本当に一部の企業になってくるかと思います。

ただ、30~40代と違い家庭をもっている層が少ないため
使える額はかなり変わってくると思われます。


●2015年夏のボーナス使い道ランキング

夏のボーナスではその使い道が気になるところです。
先々夏休みが迫っている為、レジャーや買い物で使うという方も
多いのではないでしょうか。

 夏のボーナス使い道ランキング
 1位:住宅ローン
 2位:貯金
 3位:旅行
 4位:教育費
 5位:洋服・ファッション

割合でみるとやはり「住宅ローン」「貯金」といった
堅実な使い道が上位を占めます。

これは年代別でもさほど変わらず、バブルに沸いていた時のように
右から左へといった感じで使い倒す時勢でないことは明白です。

特に家庭をもつと、それだけで使える額が減っていきますし、
子供や家を購入すれば住宅ローンや養育費に消えていきます。


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●ボーナス増を狙える企業

2020年の東京オリンピックまでは特に
製造・建築業界は好景気にわくと考えられます。

また2025年問題(※1)を抱える介護・福祉業界は
今後さらに働き手を囲い込むため、平均給与は上昇の見込みです。

転職などをお考えであれば時勢を図りつつ
今後業界として見込みがある方へ移っていきたいですね。

業種別の夏ボーナス平均支給額はこちらをご覧ください。


※1:2025年に団塊世代が75歳以上になり、少子化の影響もあり
   日本が超高齢化社会に突入する時期



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