【スラムダンク】はらたいらさんに3000点の意味

Pocket

はらたいらさんに3000点



「はらたいらさんに3000点」

スラムダンクで魚住純が
湘北×翔陽戦の勝敗について海南からふられた際に発した名言がこちら。
※ジャンプコミックス第10巻より


さて、今の若い人達は、スラムダンクは知っていても
「クイズダービー」という大橋巨泉が司会の
クイズ番組は記憶にないと思います。

このフレーズの意味をご紹介します。


スポンサードリンク


●そもそもクイズダービーとは?

1980年代、大橋巨泉が司会で人気を誇っていた「クイズダービー

クイズの回答者(竹下景子やはらたいら)と出場者がおり、
出場者は一般人で、自分の持ち点(スタートは3000点)を
回答者に賭け、より多くの点数を稼ぐというクイズ番組。

そして回答者にはそれぞれオッズが出され(このコールが「倍率ドン!」)、
賭けた回答者が正解すれば賭けた点数×オッズ分の点数が貰えます。

例 賭けた点数:3000点、オッズ:3倍の場合
  =9000点 が貰える。


●はらたいら(原平)さんは人気者
はらたいら

2006年に亡くなってしまった故人である
漫画家のはらたいらさん(本名:原平さん)は
『クイズダービー』にレギュラー出演していました。

本職のおかげか、博識である「はらたいらさん」は
クイズの正解率がかなり高かった為、皆が頼って安心して
得点を賭けていました。
※そのせいかオッズは低かったのですが。。

つまり、手堅く勝ちたい場合は
「はらたいら」さんに賭ける! というのが出場者の共通認識でした。

他にも女優の竹下景子さんなど、
その当時に博識なイメージの回答者が多数出演していました。

竹下景子さんに10000点!!

なども、よく聞くコールです。


●なぜ魚住純が発したのか?

このシーンは 湘北×翔陽戦でどっちが何点差で勝つか?
と、ふられた際に魚住が発した名言(迷言?)です。

これは作者がギャグを差し込む目的で、
点数をもじって当時有名だったクイズダービーの名言を
書いただけであり。

本来の意味である「手堅く賭けて勝ちをさらう」
という事ではありません。


スポンサードリンク


このフレーズは今の30代以上であれば絶対分かるので、
その年代以上がいる飲みの席などで
ネタにするとウケると思われます(^.^)




Pocket

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ