鼻濁音とは? 例を使って分かり易く解説!

Pocket

鼻濁音の例


最近話題の「鼻濁音」とはどんなものなのか?

よく言われるのは、
鼻濁音は、鼻を摘まみながら50音のガ行の発音をした時
喉の奥で息が詰まる感じで発音し辛い音(声色)が
鼻濁音になります。

要約した例をあげてみると分かりやすいかと思います。


スポンサードリンク



●鼻濁音の例として

ガ行の発音をした時、鼻が詰まっているときは、
『ンガ、ンギ、ング、ンゲ、ンゴ』と
本来の発音前に
“ン”のような音、詰まりが聞こえることがあります。

「が行音」(が、ぎ、ぐ、げ、ご)には、
・濁音で発音する「が行音」
・鼻濁音で発音する「が行音」
の2種類があり

分かり易い例で言うと、
いこく」の「
んこう」の「
んし」の「
んかい」の「
はん」の「」は
濁音で発音する 「が行音」

「はね」の「
「のこり」の「
「ねら」の「
「まつ」の「
「かい」の「」は、
鼻濁音で発音する 「が行音」です。

つまり、冒頭に以外に「が行」がくるのが
鼻濁音です。


●美しい日本語、アナウンサーのこだわり

鼻濁音は元来地方都市で使用されてきた言葉遣いで
美しくも正しい日本語の発生を義務とするアナウンサーにとって
鼻濁音の正しい発声は使命感に似た部分もあるのではないでしょうか。

近年、正しい鼻濁音の発声にこだわりをもつ人も少なくなり、
地方の学校でも教育、勉学で教わることもなくなり
発声出来る人も少なくなっていると聞きます。

そんな状況を嘆かわしいと感じるアナウンサーもおり、
「優雅な音声」として鼻濁音を推奨しているそうです。

鼻濁音の保存・継承をしっかりと行わないと
日本から鼻濁音が消える日も来るのではないでしょうか。

そうなると少々寂しい気がするのも否めませんね(^^;)


スポンサードリンク






Pocket

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ