貯蓄税のメリット・デメリットとは?

Pocket

貯蓄税のメリット・デメリット


話題として取り上げられる事の多い
貯蓄税

貯蓄に対して税金がかかるという、
なんともシビアな話のようですが、
実際、貯蓄税とは何なのでしょうか?

メリット・デメリットの観点から考えてみました。


スポンサードリンク



●貯蓄税とは?

貯蓄税とは、1人当たりの預金額が
1000万円を超える場合に対して
毎年2%の課税をするというもの。

これは一つの口座に、というものなのか、
家庭全体でかかるものなのかによって違ってきます。

口座一つに対してであれば、手持ちの口座を分散すれば良いだけで、税金逃れになりますね。

納税額を基に算出されるのであれば、
日本国へ税金を納めている以上は
税金対象になりそうです。


●貯蓄税のメリットとは?

まず政府で考えているのが、
銀行で眠っている「死に金」が日本全体の
市場に出回ることで、消費が促進、
経済の活性化に繋がるのではと考えているようです。

有識者もこの意見には賛成しており、
使ってないお金であれば、市場に流してしまおうと。

人の貯めたお金を何を勝手に、
と思う方もいるようですが、財政苦しい国としては
如何に税金を納めてもらうかは命題なのです。

また、対象が貯蓄額1000万円以上なので、
ある程度裕福な家庭でないと掛からないというのも
この貯蓄税の特徴です。

この税法が施行されれば、タンス貯金が増えて、
空き巣などの犯罪も増える…
とまで飛躍した考えをお持ちの方もいるようです。


●貯蓄税のデメリットとは?

上述したように貯蓄に対して掛かる税金のため
密かに貯めているヘソクリや、老後の為と貯めている
預貯金が目減りしていくのは目に見えてます。

利息がほとんど無い現代に
何もせずとも税金だけ差し引かれるというのは
国の横暴だ!という意見が多いのも分かります。



実際に施行されれば、タンス貯金やら
隠し財産ならぬものがどんどん増え
本来の目的が達成されるのは難しいのでは…

という反対意見や何やらで、
どういう収まり方をするのでしょうかね(^_^;)


スポンサードリンク



Pocket

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ