サンキューハザード(お礼)のやり方・回数は?いつから付ける?

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車同士で挨拶や感謝の意を伝える行為として
ハザードランプを点灯させるやり方があります。

御礼の場合は「サンキューハザード」といって
ハザードランプを点灯させて相手の車に感謝を伝えます。

この行為は教習所では教えてもらえず、
公式の行為・対応ではありませんが、世間的に通用する
やり方や回数といった事などを、今回は解説します!


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▼目次

  1. サンキューハザードのやり方・回数は?
  2. サンキューハザードはいつから付ける?
  3. サンキューハザードは道路交通法に違反する?



サンキューハザードのやり方・回数は?

ハザードランプの使い方・回数


車のハザードランプは公式な使い方としては
一時停車中の場合に、周りの車に注意喚起の為
付けることが義務づけられた行為です。


よって、それ以外での使用は公式な使い方では
ないのですが、車社会では感謝の意を伝える時
ハザードランプを付ける行為が公然の事実として存在します。


顔や目視、手を使った合図・感謝の伝え方もありますが
夜間など対向車の運転手が見えない状態だと
感謝も相手に伝わりません。

そこで運転者同士が編み出した技が
サンキューハザードというやり方です。


ペーパードライバーや高齢者ドライバーなど運転知識や
技術に乏しい方は別としてハザードランプを点灯させて
感謝を伝える行為は、もはや日本では当たり前の行為と感じます。


使うタイミングとしては

・道を譲ってもらった際
・割り込みをした際



など、対向車や後続車に対して自分の車が侵入をした際に
ハザードランプを付けます。


回数としては
主に3回を目安に付けると良いでしょう。


概ね一秒に一回の点灯として、
3秒は付けておきましょう。


長く付け続けても相手に意味が伝わりませんし
1~2回だとせっかちな感じがして逆に不親切な取られ方を
しかねません。





サンキューハザードはいつから付ける?

サンキューハザードはいつから付ける?


サンキューハザードはいつから付けるのが良いのか?
と聞かれることがありますが、

基本は行動の後です。
(道を譲ってもらった時は、道に入った後)


ハザードランプを付けながら行動するのは危険ですし
相手に明確な意思が伝わりません。

ハンドル操作などが終わって周りの安全が確認できた後
ハザードランプを付けましょう



また、普段からハザードランプを使っていないと
いざという時にハザードの位置を確認しなければならず
視線が車内に移るため前方不注意になりかねません。

顔は前を向けたままでもハザードランプの位置が分かるよう
常に場所は意識・確認しておくことが肝要です!





サンキューハザードは道路交通法に違反する?

サンキューハザードは道路交通法に違反


ハザードランプをたいて御礼をするという
サンキューハザード”は車社会では一般的ですが
警察や道路交通法には違反しないのでしょうか?


前述したとおり、公式には認められた行為では無いので
当人同士(車同士)で意思疎通が出来ていれば
特に問題はないと考えます。


ただ事故が起きた場合は別です!


ハザードランプを誤解して衝突事故などが発生すれば
当然警察の出動になります。
※人身事故になればですが。


その際にハザードランプの公式以外の使い方で
事故が起きたとした場合、責任を免れませんので
十分に注意が必要です。


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サンキューハザードのように公然の事実として使われている
行為は、車社会では他にも様々あります。

ただ使い方や認識間違いなどで事故を起こした場合は
当事者責任になりますので、くれぐれもご注意をm(__)m

また、ハザードランプ以外にもハイビームを使った
パッシングの使い方など公式以外では様々あります。

知ってると知らないでは大きな違いですので、
参考までにも予備知識は持っておいた方が良いかもしれません。

参考記事:対向車のパッシングは警察[ネズミ捕り]の意味?公務執行妨害になる?


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