【デング熱とは】わかりやすく症状と危険性を解説!

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デング熱とは?

数十年ぶりに日本で流行している「デング熱

マンガ“彼岸島(吸血蚊を日本中にばら撒くという話)”をもじった
悪意をもったイタズラとも一部で報道されていましたが、
相変わらず流行の原因は不明です。

さて、そのデング熱とは一体なんなのか?


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デング熱とは?

デング熱とはデングウイルスが原因の感染症であり、
報道によると熱帯病の一つだそうです。 ※デンゲ熱とも呼ばれる。

今現在実用化されている予防ワクチンはなく、感染した場合、
自然治癒を待つしかないという、何とも恐ろしい病気です。

症状としては、主に熱性疾患であり、風邪にみられる発熱頭痛
筋肉痛関節痛などの症状でアトピー持ちの場合、赤く腫れ上がり、
痒みを伴う場合もあります。

症状が風邪と似ているため、初期はデングウイルスに感染したと
分からない場合がほとんどだそうです。

治療方法としては、初期段階の軽度であれば、病院で点滴による水分補給など
風邪治療と同じような治療法で回復に向かいます。

重度だと、消化管出血低血圧症など命の危険を伴うこともあるので
十分注意が必要です。



媒体生物は?

このデング熱は主にヤブカ属の中の「ネッタイシマカ」や
ヒトスジシマカ」などの蚊によって媒介されます。

ただこの蚊は元々日本の蚊ではなく、誰かが海外に渡航した後、
日本に持ち込んだか、近年の急激な温暖化が原因で発生したか、
詳しいことは判明していません。

現在、蚊の駆除と合わせてワクチンの研究が急ピッチで進んでおり
2015年中を目標に開発→完成を目指しているそうです。



デング熱の恐ろしい症状とは?

デング熱が特に怖いのは初期症状から回復時まで予断を許さないことです。
ここでは初期→重症期→回復期とそれぞれの症状ごとにまとめてみました。


初期症状(発熱期)
ウイルスが原因で感染が体感できるようになる時期で、
この頃にまず起きるのが以下の症状です。

 ・発熱(突然、急激に熱がでます)
 ・頭痛
 ・口・鼻からの出血
 ・筋肉痛・関節痛
 ・嘔吐
 ・発疹
 ・下痢
 ・アトピー(※アレルギー持ちの方)


重症期
全身に感染が広がり、重症化してくると以下のような症状が出てきます。

 ・低血圧症
 ・胸腹水症(胸腔内に異常に多量の液体が貯留した状態)
 ・消化管出血(消化管内に出血を生じ,血液が口から吐出したりする症状)

特に消化管出血などは、長期持続する場合、貧血症状(頭痛,めまい,顔面蒼白など)が
起こってくる為、注意が必要です。


回復期
デング熱ウイルスが消滅してきて症状が回復してくる際に見られる症状としては
以下のようなものがあげられます。

 ・意識レベルの低下
 ・てんかん発作(全身の痙攣など)
 ・かゆみ
 ・心拍の遅れ



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治療より予防を重視していきたいですね^^

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