パーキンソン病とキーパーソン病の違い!なぜ間違うのか?

Pocket


「私の父が手が震えるみたいでキーパーソン病だって!」
「ほんと~大変ね、パーキンソン病って」

という噛みあわない会話があるように
パーキンソン”と”キーパーソン”は似て非なるものなのに
違いが分からないばかりか誤解されている方が多いようです。

発音は似てますが全く内容は違うので
ここでしっかり押さえておきましょう( `ー´)ノ

Sponsored Link




パーキンソン病とキーパーソン病の違いとは?

パーキンソン病とキーパーソン病の違い


そもそも両方の発音は似てますが
内容は全く違います!



●パーキンソン
 パーキンソン病とは手足が震えたり、動作が緩慢になったり
 筋肉が硬直したりといった症状があらわれる病気です。

 身体全体の筋肉が弛緩するような感じであり、顔面にまで
 及ぼすため、表情が乏しくなり、声が上手く発せず小声になったりと
 対人コミュニケーションにとても難が出ます。
 
 有名人では元世界ヘビー級王者のモハメド・アリ
 映画俳優のマイケル・J・フォックスなどが闘病しています。

 特効薬がなく長きにわたって症状が現れるため難病の一つとして
 認定されています。




●キーパーソン
 キーパーソンとは大きく分けると2つあります。
 
 一つは人間関係の中で、特に大きな影響を持ち集団の中で
 全体に影響を及ぼす鍵となる人物(キーマン)を言います。

 もう一つは介護用語で
 療養方針の決定や介護の担い手として、大きな影響力を持つ家族や
 親族、または後見人を言います。


どちらも共通しているのが、
影響力を与える人物という意味です。



こうして意味を比較してみると全く内容は違うのですが、
私の周りでも「キーパーソン」と「パーキンソン」を
間違って使うひとがいます(;’∀’)



間違う理由として考えられるのは
知人が「パーキンソン病」にかかった際、療養方針の相談をするにあたり
看護師などがキーパーソンが●●といった話をします。

それが直接、若しくは間接的に耳に入る事で
キーパーソンとパーキンソンがごちゃごちゃになってしまう
のではないでしょうか(-ω-)/





間違いやすい!似て非なる類語は意外とある?

キーパーソンとパーキンソンに限らず
日本語には実は間違いやすい類語は結構あります。


例えば
おざなりなおざりの違いなど



おざなり
 →その場かぎりの間に合わせなど、いい加減という意味


なおざり
 →あまり注意を向けず、いい加減にする様子。
  おろそかと同意




使用している4つの音は同じですが順番が違います(笑)

しかも内容が似ているだけに
使い方を間違うケースも多々あると聞きます。

類語



さらに用語の使い間違いもあります


例1)
 ×とんでもございません
 ◯とんでもないことでございます



例2)
 ×汚名挽回
 ◯汚名返上




自信をもって使っているはずが実は間違っていた!
ということは意外とあります。

普段口にしている言葉も、ふと気にして調べてみたり
間違いがないか確認する事も必要かもしれませんね(^^♪

Sponsored Link




Pocket

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ