急性喉頭蓋炎の恐怖!死亡率は実は高い?

Pocket


喉頭蓋が急激に腫れて気道をふさぎ、腫れの酷さでは
窒息に至る危険性がある急性喉頭蓋炎という病気

欧米では幼少期の子供に多く見られますが
実は日本では成人の発症例も少なくありません。

女優の門脇麦さんもかかったことで知られる
急性喉頭蓋炎の死亡率・生存率はどのくらいなのでしょうか?


Sponsored Link




風邪と間違いやすい急性喉頭蓋炎の危険性

急性喉頭蓋炎


気道の一部である声門(声帯のあるところ)の直ぐ上には
喉頭蓋という箇所があります。

ここに急性の炎症が起きることで、患部が腫れるため
気道を塞いでしまう可能性があるため、
一歩間違うと死に至る非常に恐い病気なんです!


急性喉頭蓋炎は原因のほとんどが細菌の感染であり
その菌の多くはインフルエンザ菌b型です、が・・・

インフルエンザウイルスとは違います



この病気が恐いのは、初期症状が風邪に似ている為
普通の風邪との識別が難しい為、重篤化してから
医療機関へかかるというケースも少なくありません!

何よりも恐いのが重篤化が急激に進むため、
気づいた時には呼吸困難に陥ってしまう・・・

という事もあるそうです。。


急性喉頭蓋炎は初期症状から重篤化になるにつれ
以下のような症状が出てきます。

・激しく喉が痛む
・呼吸しづらい
・時折意識が遠のく
・話しづらい
・顔色が悪くなる



いつもの風邪と何か違うな?と少しでも感じたら
要注意です!





急性喉頭蓋炎の死亡率・生存率は?うつるのか?

急性喉頭蓋炎になると女優の門脇麦さんのように
ポリープの切除手術を受ける必要もあります。

初期段階でしっかりと治療を行えば
ほぼ問題なく治すことができます。
※もちろんワクチンもあります。


ただ、急性喉頭蓋炎は喘息などと同様に呼吸困難に
陥る可能性もあり、誤って死亡してしまうケースもあります。

死亡率や生存率などは明確に出ていませんが
欧米では子供がかかることが多い為
気道確保ができずに死に至ることもある恐ろしい病気です。


また、急性喉頭蓋炎の合併症に深頸部膿瘍(しんけいぶのうよう)
という病気があります。

深頸部膿瘍になると、喉頭蓋の炎症が頸部の組織に広がり
膿瘍(膿が充満した状態)をつくり、敗血症を起こし
死亡するケースもあるそうです。


さらに、この病気はウイルス性のものなので人にもうつります!

一人が病気になると家族全員が感染・・・
なんてこともあり得なくもないのが恐いところです。


Sponsored Link




初期段階では喉の痛み程度で風邪と間違えやすいので
少しでもいつもの風邪と違うなと感じたら
直ぐに医療機関へかかりましょう(‘ω’)ノ




Pocket

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ