がんハラスメントとは?がんハラで職場解雇・退職しない為の対策は?

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「癌と診断受けたら仕事を辞めなきゃいけないの?」

厚労省の調べでは癌患者の30%が依願退職となり
約4%が解雇に追い込まれるという「がんハラ」が
社会的問題となっています

そもそも日本人の2人に一人がガンになるこの時代において
がんによって職場に居づらくなる事自体おかしな問題です!

ましてや介護離職や就労人口が減っている現状を踏まえると
癌患者へも治療と仕事を両立させる社会的責任は
企業にあると考えます。

今回はがんハラで職場解雇や退職にならない為の対策を
知らべてみました。


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がんハラスメントとは?社会問題の一つ

がんハラスメント

ハラスメント(嫌がらせ)には様々ありますが、
癌という深刻な病気に対してまで及んでいるという報道を
見た時はショックを受けました。

私の近親者でもがんを発病し、職場を一時的に去った方を
知っています。

がんと診断されると末期でない限り治療を継続的に行う形になります。

実はここがネックでして、治療による通院は就業者にとって
それはそれは大きな負担になるんです!

経済的不安はもちろんですが、精神的な不安は常につきまとい
死という恐怖が全身を支配するといわれています。

その上、会社を休んで治療に向かうとなれば
上司や同僚への報告が必要となってきます。

ここでがんハラスメントが発生するんです!


会社からすればお荷物を抱えたような感じなのでしょうか?

上司からは
治療に専念した方がいいんじゃない?
身体の事を考えたら辞める道もあるんだよ

自主退職を促されます。


同僚からは同情や哀れみのような目で見られて
ただでさえガンと闘ってツライ状況なのに、
その上会社でもストレスを与えられるようでは

余計に病気も悪化するというものです(+_+)




がんハラで職場解雇・退職しない為の対策は?

がんを発症、治療にかかってから会社に相談するとなると
会社は退職を迫ってくる可能性もあります。

可能であれば前もって入社時や面接時に
癌を発病した場合の取り決めや約束事を取り交わして
おくことが重要に思えます。


そうはいっても入社前にそこまで考える人は少ないですし
入社後しばらくしてから癌発症となった時は
どのように会社に対して対策を講じれば良いのでしょうか?


対策としてはまず

「信頼できる上司や同僚がいるか」
「会社に理解があるか否か」



を確認する必要があります。


どうやって確認するかといえば癌にもしなったなら?
という想定で酒席の場なので冗談ぽく話を振ってみるんです。

そこで
冗談じゃない!そんな奴いたらクビにする

という発言が飛び出してくるようであれば企業モラルが
低い会社だと判断できます。


そんな信用ならない会社に私であれば居続けたくないなと
考えてしまいますが、生活もかかっているし
それでも今の職場を離れたくないという場合は

事前に弁護士へ相談することです!


本来、病気を患っていても業務に差支えない状況化では
退職への追い込みなどはコンプライアンス違反です!

また業務に支障をきたす場合でも
可能な限り周りや企業全体でフォローしていく必要は
あると考えます。


有給休暇などをフルに活用して、精神をしっかり落ち着かせて
から会社との交渉にも望みましょう!


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「がん」と診断されて1年以内は一般のがんでない人と
比べて自殺リスクが24倍にもなるという試算が出ています。

がんハラによって企業が自殺を助長するような社会には
なってほしくないものです。






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