プレミアムフライデー[プレ金]が消滅するワケ!定着しない理由

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プレミアムフライデー(プレ金)が世間に全く定着していないのは
そもそも企画倒れなことが一番の理由であり、
プレ金事態を快く思っていない人も多くいます。

導入企業が3%ほどであり、その中でも実施できているのは、ごく僅か。

プレ金が消滅するのは時間の問題です。
今回はその理由を探っていきます。

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プレミアムフライデーは経済界の自己満足

プレミアムフライデー

本来、普段よりもプレミアムな生活を推奨する目的で、
個人消費喚起のキャンペーンとして始まったのですが、

最初はメディアが大きく取り上げましたが、
蓋を開けてみれば一部の大企業に勤めている富裕層(及びリア充)くらいが
その恩恵を受けている現状。。

金曜の午後三時に退社というのも、様々な産業があるなかで
週末ほど忙しいのはどこも一緒!

繁忙時に
「今日はプレミアムフライデーだから帰りましょ~♪」

という方が酷な話。

そのしわ寄せは誰がぬぐうのか”(-””-)”


福利厚生として取り入れている一部のIT企業もあるようですが、
徐々に形骸化してくるのは明白で、業務の実情も知らない無能な役員あたりが
調子に乗って流行りものに便乗している程度ではないかと

勝手に憤ってみたりしてます(;・∀・)


以前の「ゆう活」同様に驕った役人たちが、
さも『素晴らしい企画を提起しました』と言わんばかりの自己満足企画で
一般企画であれば課長決済も通らない程度のお粗末な内容です。



就業規則違反にならないの?

実際にプレ金を取得しようにも
就業規則で一日8時間の労働条件で明記されている場合、
午後三時に退社して問題にならないのだろうか?

実はこれ、有休休暇の強制取得でもあるんです!

導入している企業にお勤めで、取得するつもりであれば
総務あたりによ~く確認した方が良いです(;’∀’)

知らず知らずに有休を消化されているかもしれません。

また、別の企業では月末の金曜日(プレ金日)のみ
勤務時間を早朝から行うようにして就業時間を調整しているところも
あるそうです。

でも、それって意味あるのでしょうか?

退社時間が早いから、早出して来いって、
まるでプレ金を取らなきゃいけないから早朝出勤を強要されるのは
おかしな話です。


フレックス制の企業など、ごく、ごく一部の、ほんの一部の
企業しか正常に機能しない制度なんてバカらしい!
と思われても仕方ないですよね。



消滅は時間の問題! いつの間にか自然消滅する

プレミアムフライデーは消費拡大の為の施策ではありますが、
消費活動に必要な「お金」と「勤務時間」の確保がないがしろにされています。

ただただ「午後三時に帰れ」だけでは
浸透するわけもありません。

プレ金に合わせてお給料は上がったのでしょうか?
プレ金に合わせて仕事は減ったのでしょうか?

午後三時に強制的に仕事を終了させられても
懐が寂しければどこへも行けません。


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経済産業省が血税を使って行った”失敗企画”は
大方の予想通り『大失敗』となりました。

世間の実情も理解できずに企画ありきで始まったプレミアムフライデー

恐らく今後も血税を使った愚かな企画が出てくると思うと
悲しみに絶えません(/ω\)




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