痴漢冤罪保険は得か損か?痴漢冤罪対策はこれだ!

Pocket

近年、電車内での痴漢冤罪が後を絶たないなか、
捕まる事を恐れて線路へ逃げ、事故になるケースが多々あります。

そんな中で登場した「痴漢冤罪保険」
弁護士費用を負担する名目とありますが
加入に際して得するのか、損するのか調べてみました。

Sponsored Link




痴漢冤罪は逃げるが勝ち!は誤り

痴漢冤罪保険

痴漢冤罪といえば映画やドラマ、漫画など様々な媒体で
題材にされてきました。

痴漢冤罪は原則現行犯逮捕のため「やってない」といっても
無実(やっていない事)を証明しない限り解決は難しいという
くせものです。

近年、冤罪事件が後を絶たず、社会的な注目を集めていますが
そもそも痴漢件数と痴漢冤罪件数を比較すると
圧倒的に痴漢件数の方が高いわけで・・・

警察もそういった背景から「痴漢」として現行犯で抑えた人を
無条件に”犯人扱い”する傾向があるのではないでしょうか!


よく冤罪に巻き込まれない為、痴漢冤罪で捕まったら逃げた方が
良いという話を聞きます。

「ミナミの帝王」という漫画などにも題材として登場し
『痴漢に間違えられたらその場から逃げろ』という対策を
紹介してます。

なぜ、そこまでしなければいけないか!
それは痴漢冤罪の被害の恐ろしさがあるからです。


さて、そういった背景から痴漢冤罪保険が
注目を集めており、加入者が軒並み増えているそうです。



痴漢冤罪保険へは加入すべきか否か?

痴漢冤罪の保険は損害賠償保険のオプションとして
月に数百円程度で付与することができます。

痴漢の疑いをかけられた際、弁護士宛に緊急メールを
発信することができ、弁護士費用が全額補償されるというものです。

ただ覚えておかなければならないのは
「弁護士費用を補償」されるだけであり、痴漢冤罪を免れた
わけではないという事です。

現行犯逮捕されれば警察や検察からの長期拘留を受け
冤罪が証明されたとしても社会復帰が難しくなります。

また示談となっても示談金の負担などは
自身で行わないといけない為、
痴漢冤罪保険で賄えるのは事件全体の「ごく一部」です。

変わって、これが被害者側(例として女性)の場合、
実際に痴漢行為があった場合であれば痴漢相手を
訴える為の弁護士費用として保険は有難くもあります。

要は、用途を明確に理解したうえで
”あくまで保険”という位置づけをはき違えなければ
日々満員電車で通勤される方は加入しても良いと考えます。



“バンザイ通勤”しても痴漢冤罪になる恐れ

よく満員電車で”バンザイ”しながら通勤している方が
いますが、これは切実な行為だと思います。

ただ、バンザイしているから安心と考えるのは大きな間違いで
「この人痴漢です!」と訴えられた場合、

『私はバンザイしてたので無実です』というのを
周りが証明してくれない限り、その場で無罪放免は厳しいのが
現状です。

もはや満員電車に乗らない他に痴漢冤罪の対策はないのか?
と考えてしまいますよね(;・∀・)

これは鉄道会社側でも「男性専用車両」を作ったりして
本気で対策をとらないと痴漢冤罪は無くならないと思います。



逃げずに立ち向かうのも対策の一つ!

痴漢冤罪の対策として様々な意見や情報を見てみると
”逃げてもダメ””駅長室に行ってもダメ”となり
『その場で対処』が一番効果的なのかと思ってきます。

本当に痴漢行為を行っていないのであれば
毅然とした態度で、相手に向かって

「あなたの誤解による痴漢冤罪は立派な名誉棄損になります
 あなたの発言が間違いであった場合、名誉棄損で訴えますが
 それでも問題ありませんね」

と、大声で周りに聞こえるように訴えるのはいかがでしょう。

痴漢で訴えてきた側も周りから注目を浴びて恥ずかしい思いを
しているので、間違いであればひっこめるでしょう。

言う方としても、
「周りの目があり、恥ずかしい」
「男としての矜持が許さない」

といった自尊心や羞恥心はこの際捨てて
ご自身の先行きを思って行動する勇気が必要かもしれません(´・ω・`)

Sponsored Link




本来、痴漢冤罪は訴える方も訴えられる方もツライ状況であり
痴漢被害が依然として無くならないからこそ、警察や鉄道会社も
厳しい目でみるわけです。

本当に憎いのは痴漢犯罪者であり、
そこの認識は間違っちゃいけませんよね( `-´)ノ




Pocket

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ