ストレス症状は男女や子供で違う?ストレス原因・症状の一覧!

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ストレスと一口に言っても原因や症状は
人それぞれで違うのが当然であり・・・

性別(男女)や年齢(大人子供)によっても
様々変わってくるものでしょう。

ストレス自体、自己解決できる人の方が少ないのではないかと
思いますし、本当に面倒で厄介な代物であることは間違いありません。

大人でさえストレスと向き合うのが厳しい現代では
子供のストレスサインなど大人が気づくのは非常に困難を極めます。

ここではストレスの原因症状を明らかにして
性別や年齢によってどのような違いがあるのかを明確にしていきます。

是非ご自身の症状と照らし合わせて参考にしてみてください(^^)/


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ストレスが溜まる原因を分析

ストレスが溜まる原因を分析

人は思い通りに事(コト)が進まない時や環境の変化によって
ストレスが生じると言われています。

生活状況より大別すると概ね以下の3つに分かれます。


▼職場
(仕事の質・量、職場の人間関係、転勤 など)
 ≫職場ストレスの詳しい原因と解消法はこちら

▼家庭
(夫婦間の問題、子供の教育、育児の悩み、老後の問題 など)

▼学校
(学業の成績、イジメ問題、PTA など)


また時折ストレスの原因が「分からない」という方がいますが
その場合ストレス原因が複数重なり合っているケースかと考えます。

ストレス自体、原因が「一つのみ」というのは実は稀であり
ストレス大小に関わらず様々な悩み(ストレス)を各箇所で
かかえているものです。

尚、自身がストレスと感じている事も、実は別の問題がストレス原因
という場合もあります。

このあたりも解決(解消)が難しい要因の一つですね(;・∀・)

ストレス原因の核心

要はストレス原因の核心がどこなのかをはっきりさせることが重要です!

ストレスは解消させること大事ですが、まずは原因分析が先決となってきます。

ストレス原因がご自身で明確にできない場合は信頼できる友人や
家族などに相談してみると良いでしょう。

また身近に相談できる人がおらず、ストレスで気持ちがナーバスに
なってしまう場合は、思い切って心療内科などで相談・検査を試みるのも
一つの手です。

ストレスが常に溜まっている状態だと鬱症状を招いたり精神衛生上からも身体に
悪影響を与えます。

心療内科の受診を恥ずかしい事と考え、毛嫌いする人もいますが
決してばかにはできません!

そして心療内科も一軒だけでなく、セカンドサードオピニオン
複数まわって様々な人に話を聞いてもらうことも大切です。



ストレス症状の一覧


ストレスは常に溜まった状態ですと身体機能に様々な悪影響を
及ぼします。

主だったものを一覧にしてみると


疲労感が取れない(慢性疲労)
ムリな運動や年甲斐もなく身体を動かしたわけでなく、
身体を休めても疲れが取れないな~という場合はストレス原因である
可能性が高いです。

疲労感

そしてストレス要因の場合は慢性的に疲労感が抜けないといった
悪影響を及ぼします。


●モチベーション(やる気)が上がらない
ストレスにさらされていると気持ちが落ち込んでいる為
やる気が削がれてしまいます。

そうなると仕事や家庭内でも本来のパフォーマンスが発揮できず
周りからの評価も下がり悪循環に陥ります。



倦怠感が付きまとう
先に挙げた「疲労感」と似てますが風邪症状と似ている為
ストレス原因と気づきにくい事があります。

倦怠感

ストレスが要因となっている場合、倦怠感をほおっておくと
自律神経失調症など思わぬ疾患に繋がることがあり大変危険です。



●気持ちに余裕がなくなる(カッカしやすくなる等)
ストレス原因がはっきりしている時は、その原因が常に
頭に付きまとうため他のモノに対して注意が働きにくくなる為
普段であれば何てこともない事でも感情的になってしまったりします。

またストレス原因が分からない時は気持ちがモヤモヤした状態であり
やはり周りに対して注意が働きにくくなり気持ちの余裕がなくなります。



寝つきが悪くなる(不眠気味)
これは私自身がよく経験する事ですが、
寝つきの良い人ほど眠れないことがもどかしく、
ストレスとなる要因と合わせて眠れないことへもストレスがかかってきます。

寝つきが悪い

普段快眠できている人ほど顕著に症状が現れます。
昼寝など余分に睡眠をとったわけでもないのに寝付けない場合はストレス原因が
考えられます。



吹き出物ができやすくなる(ニキビなど)
精神の不安が身体に出てくる症状として下記の片頭痛と合わせて多いのが
吹き出物が出ることです。

 吹き出物

他にも髪に艶が無くなったり白髪が増えたりフケが出やすくなるというのも
ストレス症状の一つです。



片頭痛(へんずつう)
片頭痛は女性に多い症状だと言われていますが
近年では男性でも頭痛に悩まされる人が多いようです。

偏頭痛

風邪症状とは違うズキンズキンした痛みが走った場合は
ストレス症状である可能性があります。



●気持ちが憂鬱になる=うつ病
ストレス=うつ病と言われるほど、まさに現代病ともいえる一つです。
私自身うつ病一歩手前までいったことがあり
そんな事でうつ病になるの?と思うくらい心の弱さを痛感しました。

うつ病は、自覚している人は治療に専念できますが
まさか自分が?」と疑っている人ほど危険なことはありません。

うつ病

うつ病は誰でも起こり得るもので、
詐欺被害同様に「自分には関係ない!」と思わず油断しないことです。



●円形脱毛症
脱毛症は人によって成る方ならない方がいます。

成る方は突然円形に髪の毛が抜け落ち、小さければ10円玉程度ですが
大きい場合は頭全体がゴッソリ抜けることもあります。
もはや「円形」どころの騒ぎではありません。



●突発性難聴
難聴」ですが、初期段階では耳の詰まった感じや耳の内部に痛みを伴うことがあり
次第に聴力が落ちてきて、聞こえが悪くなる症状を言います。



自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)
自律神経失調症は、精神的・肉体的に様々な症状が現れ、
こちらは人によって様々です。

自律神経失調症

精神的には不安感倦怠感、感情の起伏が激しくなったりイライラしたり
肉体的には慢性疲労頭痛眩暈下痢、吐き気、耳鳴りなどです。

これは自律神経が乱れることで現れる為、症状も一つだけでなく
同時多発的に現れます。



●心臓神経症(しんぞうしんけいしょう)
症状としては動悸が激しくなり、呼吸困難や眩暈などが現れますが
心臓を検査しても特に異常が見当たらないという「心(こころ)の病気」を指します。

特に神経質の方に多く現れるそうでストレスが原因の症状の為
治すのも難しいのも特徴です。



胃潰瘍(いかいよう)
ストレスがかかると胃が痛くなる!
まさにストレス症状の典型ともいえるのが胃潰瘍です。

胃潰瘍

胃酸によって胃の粘膜やその付近の組織が溶かされ、
放っておくと胃に穴が開くという恐ろしい病気の一つです。
みぞおちの痛みを覚えたら直ぐに医療機関にかけこみましょう!



●メニエール病
難聴や耳鳴り、激しい眩暈などが起きる症状で、自律神経の乱れからくる
病気で女性が特にかかりやすいといわれています。

ストレスによって引き起こされる自律神経失調症の症状の一つとも解釈できます。



過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)
こちらは慢性的な下痢や便秘を繰り返す症状で、
「大事な会議やプレゼンの前になるとお腹が痛くなる」というのも
過敏性腸症候群の症状ともいえます。

過敏性腸症候群

私自身、ストレス=過敏性腸症候群というくらい直ぐに下痢になってしまうので
辛さは非常に痛感してます(*_*;



●過換気症候群(かかんきしょうこうぐん)
極度の緊張(=ストレス)により過呼吸になり、動悸が激しくなり
手足のしびれや眩暈、胸の痛みや圧迫感などが現れます。

運動後の過呼吸と症状が一緒の為、酸素吸入などをして
気分を落ち着かせることで治ります。主に10代など若い方に多くあるようです。



上記はストレス症状のごく一部であり、
人によっては「そんな事まで?」と思うような症状・病気も現れます。

そもそもストレスって何なのか?
こちらでも記事にしてますので参考にしてみてください
>>ストレスとは何なのか?イライラ原因、解消法!



ストレス原因(性別・年齢別)の違い


「ストレス」も性別や年齢によって様々違ってきます。
また同年代であっても人によって発育段階や生活環境が違う為
悩みも千差万別です。

以下は主だったストレス原因となるものをピックアップしてます。
ご自身の状況と照らし合わせて確認してみてください。


幼少期~10代

(男性)
・進学、卒業、受験、転校
・友達(同級生)との関係
・イジメ問題
・学業、塾の成績
・親や兄弟との関係
・反抗期
・部活での成績や先輩後輩との関係

10代のストレス

女性
 ※上記にプラスして
・身体の発育問題
・性に対する不安


20代

(男性)
・就職不安
・職場(上司・同期)の人間関係 ≫ストレス原因が人間関係の場合の解消法
・夫婦関係
・転職、転勤、配置転換

(女性)
・職場(上司・同期)の人間関係
・結婚・育児
・夫婦関係
・恋愛ストレス


30代~40代

(男性)
・上司・部下との関係
・出世・昇進・配置転換
・雇用の安定や会社の将来性
・家族との関係
・身体の不調

30代~40代のストレス

(女性)
・職場(上司・同期)の人間関係
・婚活ストレス
・妊活ストレス
・義母義父との関係
・子供の教育関係
・身体老化の不安


50代以上~

(男性)
・定年後、老後の問題
・妻の病気、死別
・親の介護
・経済的不安
・健康不安

(女性)
・親や夫の介護
・経済的不安
・健康不安


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ストレス原因やそれに伴う症状・病気はあげればキリがありません。

現代はストレス社会と言われるように
無人島や人里離れた山にでも住まない限りストレスは常に付きまといます。

どのようにストレスと向き合っていくか、
心のもちようが大切になってきますね(^^♪




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