いつから夏になる?暑くなる?2017夏の天気予報を徹底分析

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毎年、地球温暖化の影響か春を感じる前に
夏の様な暑さです!」といったニュースが飛び交います。

衣替えも春用にしたと思ったら、もう夏の暑さ?
とビックリするくらい最近の天気は移り変わりが早いのが特徴です。

今回は、2016年夏の回顧から2017年はいつから暑くなるのか、
気象庁や日本気象協会、ウェザーニュースなどからの情報も踏まえ
徹底分析していきたいと思います

2017年の涼しくなる時期はいつから? 記事はこちら




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2016年の夏から予想される2017年の暑さ予測

2016年の夏から予想される2017年の暑さ予測

2016年の夏は、気温は5月頃から夏めいてきたようで
6月待たずして夏を感じた地点がかなりありました。

夏の気温は全国的に高く、特に西日本では平年以上の猛暑を
各地で観測しました。

猛威をふるった暑さですが7月中旬~下旬にかけて
一時的に全国で気温が下がり冷夏と言えるほど
気温が下がりました。

雨に関しては北日本(主に太平洋側)で多く記録的な大雨が降った箇所も
あったようです。

夏日は全国的に6月~9月いっぱいまで長期にわたり、
特に西日本では熱帯夜の期間が40日以上がほとんどであり
寝苦しい夜を過ごしていたかと思います。


各地の2016年の観測値をみると

 猛暑日[35度以上]
  ・札幌:0日
  ・東京:3日
  ・大阪:26日
  ・福岡:22日
 
 真夏日[30度以上]
  ・札幌:11日
  ・東京:57日
  ・大阪:81日
  ・福岡:75日

 熱帯夜[25度以上]
  ・札幌:0日
  ・東京:10日
  ・大阪:47日
  ・福岡:47日

西日本側はもちろんですが、関東圏内も夏日が2ヵ月程続き
厳しい暑さが連日続いた記憶があります。


また気象庁が出す日別の最高・平均気温は
以下の通りです。

日最高気温のベスト5
1.岐阜県多治見 39.7度
2.群馬県館林  39.6度
3.山梨県切石  39.2度
4.山梨県南部  38.9度
5.山梨県勝沼  38.8度


日平均気温のベスト5
1.群馬県館林  32.5度
2.静岡県浜松  32.4度
3.埼玉県熊谷  32.3度
4.東京都練馬  32.3度
5.東京都羽田  32.3度

夏日日数は西日本が圧倒的に多いですが、高温地域では関東圏内が
ほとんどで、ニュースでお馴染みの「群馬県館林市」や「埼玉県熊谷市」が
しっかりとランクインしています。


近年はラニーニャ現象のため海面水温が上昇、気温が高くなり
湿った気流の影響で湿度が高くムシムシする夏になりやすい環境にあります。

暑いのは地球温暖化の影響だけではないようです。

夏(8月)の東京の平均気温も、
100年前は25℃だったのが現在は29℃以上4℃以上高くなっています。


そんな中、気象予報を読み解くと
2017年も平均より気温は高め湿度高いという予想が出ています。

現在、冷夏予報はみられないので、
2016年同様の猛暑が続くのではないでしょうか。




2017年はいつから暑くなる?夏はいつから?

2017年はいつから暑くなる?夏はいつから?

気象庁の観測値を確認すると、
2014年からは5月の平均気温が20度を上回っています。

平均で20度以上ということは日中は夏日に近い暑さが出ており
2017年も5月に入ったあたりから暑くなると予想されます。

6月に入ると過去10年でも22度~24度で推移していますので
6月は夏日間違いない状況です。

そしてここ数年は9月にはいっても平均気温が25度~26度と
ほぼ夏日の気温を維持しており残暑が厳しい予想です。

※関連記事:残暑・熱帯夜はいつまで続く?



ちなみに真夏日[気温30度以上]の日数は
九州~沖縄で90日以上と一年の1/4は夏日という環境にあります

しかも沖縄(石垣島)では一年の半分が夏日です(;’∀’)


※関連記事:2017年 涼しくなる時期はいつから?




過去3年の猛暑日日数のランキングをみると

●2016年
1. 大分県日田 38日
2. 福岡県久留米 35日
3. 熊本県菊池 30日
4. 大分県犬飼 29日
5. 岐阜県多治見 27日
6. 京都府京都 27日
7. 福岡県朝倉 27日
8. 大阪府大阪 26日
9. 高知県江川崎 26日
10. 佐賀県佐賀 26日

●2015年
1. 群馬県館林 29日
2. 岐阜県多治見 25日
3. 山梨県甲府 23日
4. 山梨県勝沼 23日
5. 群馬県桐生 22日
6. 京都府京都 21日
7. 群馬県伊勢崎 20日
8. 埼玉県熊谷 20日
9. 埼玉県鳩山 20日
10. 栃木県佐野 19日

●2014年
1. 群馬県館林 23日
2. 群馬県伊勢崎 19日
3. 埼玉県熊谷 19日
4. 群馬県前橋 18日
5. 山梨県勝沼 18日
6. 栃木県佐野 17日
7. 埼玉県鳩山 17日
8. 埼玉県越谷 17日
9. 山梨県甲府 16日
10. 埼玉県久喜 15日


北日本では5月中頃から夏の準備を始めても間に合いますが
関東圏から西にかけてはGW前から日によっては
夏日に近い暑さまで気温が上がることもあるようです。

暑がりの方は4月下旬ぐらいからは春夏兼用できる服装を
準備しておくと良いでしょう。

一番悩む衣替えは、一つの箱に「春物」「夏物」とするのではなく
小分けにして、3月過ぎたら一つ出し、4月過ぎたら一つ出しと小まめに
出しわけられると億劫なく衣替えができます。

夏が始まって春物を終う時も同様に、少しずつ終っていきましょう!


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季節の変わり目は体調管理に気を付けて!

暑さに慣れていないうちに気温が急上昇していくと
気怠さや頭痛、食欲減退など身体に不調が出てきます。

その為には免疫力を落とさない事が重要です。

この時期は、なによりも睡眠時間をたっぷりとって
十分に身体を休める事!
※睡眠不足は免疫力を低下させます。

そして身体を冷やさない様に気を付ける事!
※寝冷えや冷たい飲み物の多量接種など

体温が1度下がる免疫力30%も低くなります。

適切な睡眠時間を確保し、体温低下を防ぎながら
季節の変わり目は乗り越えていきましょう(^^♪




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